大阪市立青少年センター

2021年04月4日

お知らせ

4/3～4に開催されましたDance＆Vocal　Entertainment RE:MAKE「SUN」公演では、

4公演すべて満席をいただき、ありがとうございました。

ご観覧いただきました皆様には、大変ご好評をいただき、このたび、演劇動画配信サービス「観劇三昧」より配信を行なうことになりました。

 

配信をご希望の方は、「観劇三昧」にアカウント登録(フリー会員登録)をした上で、作品チケット購入フォームからチケットを購入いただきますようお願いします。

 

観劇三昧ホームページ上のメニューバーから「観劇三昧Live」を選択。

作品一覧の中にRE:MAKE「SUN」が表示されますので、選択して、チケット購入画面へお進みください。

 

もしくは、直接こちらのURLからでもアクセス出来ます。

＜A team＞

https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/271

 

＜B team＞

https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/270

 

 

是非、おうちやスマホ、自分の好きな空間でRE:MAKEをお楽しみ下さい！！！

配信開始日から14日間アーカイブ視聴可能ですので、劇場にお越し頂けなかった皆様はこの機会に是非RE:MAKEのステージを体感してみてください！！

 

【開演時間】2021年4月5日

＜A team＞　　10:00

＜B team＞　　13:00

 

【上演時間（目安）】2時間

 

【アーカイブ視聴期限】　2021年4月19日10:00

 

【チケット】

A team  2000円/ B team　2000円

 

【チケット販売終了日時】2021年4月18日 10:00

 

 

 

 

【劇団名】RE:MAKE

 

【タイトル】「SUN」

 

【あらすじ】

日蝕と豪雨が重なる不思議な天気の日。

太陽が二つに見え、雷が落ちたその瞬間、陽と空、二人の兄妹とロボットのロボ子は別世界に飛ばされた。

真っ暗な世界に、見える人影。

そこは、地下に暮らす人たちが築いた国だった。

人々は、暗闇に小さな光を灯し、原核生物の根っ子から酸素を生み出し、小さな鉱石をエネルギー源として暮らしていた。

いつか、太陽が見られることを夢見て。

地下帝国の人たちと出会う中で聞かされるこの国の秘密と真実。

なぜ人々は地下に潜ったのか。

そして、隠れてしまったもう一人の仲間の事。

地下帝国の人たちは、不自由な世界で生きていても、やりたいことに向かって手を伸ばし続けていた。

泣きながらでも前を向いて。

そこにはきっと、道があるから。

 

Dance&Vocal Entertainment RE:MAKEが送る第二回公演は、

ジュニア・ユース世代の溢れんばかりのエネルギーを詰め込んだ最強のエンターテインメント!!!

 

【キャスト】

A team

荒金理香・安藤心愛・エマ・小林聖也(ステージタイガー)・藤澤莉奈・宮野果菜・モア・

安倍里依紗・居川八愛子・石坂大志・井澤徹・榎本彩花・近江絢・沖塩健・佐藤ねの・島田愛梨珠・嶋陽大・谷口凛・ 芳賀ちひろ・藤田円羅・村田夏海・渡祥恵(以上、テアトルアカデミー)

 

B team

⻘島千佳・荒金理香・安藤光輝・金田侑大・金田怜奈・川端陽人・中嶋紗香・松本和花・三浦心海

宇都宮姫凜・歳内王太・⻑渡美月・永洞奏瑠美・⻄岡美敬・⻑谷川美祝・藤田妃莉・藤原詩音・藤原実礼・松坂彩希・ 宮下昌大・

吉原瑚々奈・渡部香菜子(以上、テアトルアカデミー)

 

【スタッフ】

脚本・演出 大西千保

振付・指導 KEIICHIRO/斉藤千秋

歌唱指導 マホフォレシタン

音楽 ROCK-Y/KEIICHIRO

舞台監督・舞台美術 吉川亮(劇団往来)

音響 きのしたさとし((株)ジェイピーエス)　照明 西崎浩造(キザシ)

衣装 植田昇明(kasane)

小道具 小林浩司/ひのにしけんいち/泉希衣子

宣伝写真 KEIICHIRO

宣伝美術 オオニシチホ

舞台写真撮影 木山里菜(三等フランソワーズ)

舞台映像撮影 今村生太朗

制作協力 天野美帆

 

主催 公益財団法人　大阪ユースホステル協会

 

協力 テアトルアカデミー/ステージダイガー

企画・制作 RE:MAKE

 

【問合せ先メールアドレス】remake202002@gmail.com